Civil Engineering

ドリルジャンボを用いたウェル式水抜き鋼管

J-ウェルパイプ

NETIS登録:KK-240109

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地山粒径の細かい砂質土や真砂土において、地山への影響を最小限に保ったまま、地下水のみを引き込むことを可能にした工法です。

Product Description

商品説明

概要

地山粒径の細かい砂質土や真砂土において、地山への影響を最小限に保ったまま、地下水のみを引き込むことを可能にした工法です。

特長

¶ スクリーン鋼管を用い簡易に地下水のみの排水を実現

ドリルジャンボで施工可能な無孔削孔管の一部に目の細かいスクリーン管を構成させることで、水のみを引き込み、地山の影響を最小限にしながら地下水位を下げることができます。


¶ 真空揚水の併用可能

高水位の地盤に対し、より確実に水位を下げるために、ポンプを用いた真空揚水の併用が可能です。これにより急速、かつ確実に水位の低下が図れます。


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スクリーン管ラインナップ

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施工効果

(現場施工)                                                自噴で30リットル/min 真空揚水で80リットル/min 確実な排水が可能となります。


(工場試験)                                                スクリーン管を使用することでトータルの開口率が大きくなり排水効果が高くなります。

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