Civil Engineering

トンネル用補強鉄筋組立時の施工精度・品質向上を実現

ラチスガーダー

NETIS登録:QS-230002-A

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道路トンネルにおける標準覆工区間や、道路トンネルにおけるウォータータイト覆工区間の補強鉄筋中空保持材として使用されるトンネル補強鉄筋用鉄筋吊支保工。

Product Description

商品説明

概要

ラチスガーターは、道路トンネルにおける標準覆工区間や、道路トンネルにおけるウォータータイト覆工区間の補強鉄筋中空保持材として使用されるトンネル補強鉄筋用鉄筋吊支保工です。
メインンフレームとそれらを接続する格子状の鉄筋で構成されており、防水シートを貫通せずに補強鉄筋の設置が可能で補強鉄筋の設置精度向上に貢献します。

特長

防水シートを吊金具等で貫通せずに、補強鉄筋の設置が可能です。
¶ H形鉄筋吊支保工と比べて、重量が軽いため施工性に優れます。
¶ H形鉄筋吊支保工と比べて、覆工コンクリート充填性が良好です。
¶ ラチスガーター本体に直接取り付けるため、補強鉄筋の設置精度が向上します。

規格

ピース:4分割~9分割
メインフレーム標準鉄筋系:D25(D16~D32まで対応可能)

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