状況を作業環境全体に通知し、安全で効率的な施工を可能に
fair-system用マルチモーダル通知システム
補助工法用注入機+スピーカー+パトライト+スマートウォッチ
トンネル補助工法向け注入機 fair-system 専用通知システム。重機等の騒音環境でも、スピーカー・回転灯等により、確実に状況を伝え、現場の安全性と効率的な作業を実現します。
Product Description
商品説明
システム概要
トンネル切羽におけるウレタン注入工は、重機等による騒音が100dBを超える環境がほとんどです。従来の警報ブザーや画面表示だけでは情報が伝わりきらず、重大事故に直結するリスクがありました。本システムは、「音」・「光」・「振動」の3つの感覚を組み合わせ、現場のあらゆる死角と騒音を克服し、危険な情報を全員と共有することで作業員の安全性を高め、労働災害を防ぎます。
¶ 現場全体へ伝わる大音量・視覚通知による安全性の向上
注入機から離れた場所にいる作業員にも大音量と光で状況を伝達します。110dBの大音量スピーカーによる音声読み上げと、fair-systemが自動制御する3色積層回転灯(緑・黄・赤 / 点灯・点滅・消灯)により、遠目でも状況を判別可能で、不安全行動を抑止し、安全性の向上に寄与します。
¶ 文字と音声による具体的なメッセージ通知による作業の効率化
従来の「光っている/鳴っている」だけの警報では、「対処すべきか?」「何が起きたか?」の判断に迷いが生じます。本システムは「異常発生」「注入開始」「設定量到達」など約30種類の具体的なメッセージを文字と音声で通知するため、全員が迷わず作業でき、作業を効率化します。
¶ 現場環境に応じた柔軟なシステム構成
スピーカーのみの導⼊やスマートウォッチと⾻伝導イヤホン、スピーカーの組み合わせでの導⼊等、様々なカスタマイズが可能となっております。お気軽にお問い合わせください。
概要
◆トンネル掘削工事向けコミュニケーションシステム|ICTで切羽の安全と施工効率を向上
切羽の情報共有をリアルタイムに。ICT関連技術を活用し、現場作業員・オペレーター・施工管理者間の情報共有をリアルタイムで支援します。スピーカーやスマートウォッチなどのデバイスと連携し、切羽での周知・連絡を効率化。安全性の向上と施工の省力化、生産性向上に貢献します。
ICT・i-Constructionに対応した情報共有
- 本システムは、建設現場のデジタル化を推進するICT関連技術やi-Constructionの考え方に対応しています。
- 現場状況や作業指示をリアルタイムで共有し、掘削工程の進捗や補助工法の施工状況を関係者全員が把握できる環境を構築します。
切羽での安全な意思疎通をサポート
- トンネル切羽では、重機の稼働音や作業環境により音声連絡が困難になることがあります。
- 本システムは、スピーカーによる一斉放送や、スマートウォッチへの通知機能を活用し、重要な情報を確実に周知。避難指示や作業開始・終了の連絡など、安全管理を強力に支援します。
- NATM・補助工法の施工管理を効率化
- NATMに用いられる各種補助工法では、多くの工程を適切に管理することが求められます。
- AGF
- フォアポーリング
- 鏡ボルト
- 脚部補強
- サイドパイル
- フットパイル
- 注入
- 注入機の稼働状況
- など、現場状況の共有を円滑にし、施工管理の効率化と品質向上に貢献します。
NETIS活用を見据えた新技術
- 建設業界では、施工の効率化や安全性向上を目的とした新技術の活用(NETIS)が進められています。
- 本システムは、ICTを活用した現場運営を支援することで、建設DXの推進や将来的なNETIS活用を見据えた施工体制づくりにも貢献します。
特長
- トンネル掘削工事向けコミュニケーションシステム
- ICT関連技術・i-Constructionに対応
- NATM・山岳トンネル工事を支援
- 切羽でのリアルタイム情報共有
- スピーカー・スマートウォッチによる周知
- AGF・フォアポーリング・鏡ボルト施工をサポート
- 注入・注入機の施工管理を効率化
- 安全性・施工性・生産性を向上
- NETIS活用を見据えた新技術
このような工事で活用されています
- 山岳トンネル工事
- NATM工法
- AGF工法
- フォアポーリング工法
- 鉄道トンネル
- 道路トンネル
- 水路トンネル
- ダム関連工事
- インフラ更新工事
Technical Information
fair-system用マルチモーダル通知システムに関する技術情報
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