Building Materials

建物の長寿命化に対するご提案

煙突の保全・メンテナンス

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Product Description

商品説明

建物に設置されている熱源機器や非常用発電機の排気ガスは煙道、煙突内を通り屋外へ排出しています。

煙突は空調や発電などの重要な建物設備の一部なので、定期的な点検を推奨します。

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    SHAFT RESEARCH SYSTEM

    高性能カメラによる煙突内部調査のご紹介です。

    目視確認できない煙突内部の状況を観察することができます。

    近年、重要設備として注目されている煙突の保守・点検にご活用ください。

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    定期点検

    機器の点検に合わせて煙突の点検・清掃も実施してください。

    ⚠️点検前の注意事項
    ①機器稼働中は絶対に点検口を開けないでください。
    ②点検口は重量物(最大30kg程度)となります。1人作業は避けてください。
    ③閉鎖時は、漏煙しない様しっかりと閉めてください。
    ④機器停止直後は煙突内部が高温である可能性があります。
     半日程度時間をおいて開けてください。
    ⑤非常用発電機の場合は、必ず自動運転から手動運転に切り替えてください。

    煙突脚部にある点検口を開け、排水管の目詰まりの確認、及び清掃を行ってください。

    接続機器の停止時に年1回以上の点検を推奨しています。

    ※煙突の断熱材に使用しているハイスタックは、丸型で1985年出荷、

    角型で1991年出荷以前のものに石綿が含まれています。

    石綿障害予防規則に沿った対応を御願いいたします。

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