中身が見える「窓付き紙パウチ」を開発しました

化成品 2021.12.1

紙包材の課題であった「中身が見えない」ことを解決するパウチを開発致しました。

紙パウチに植物由来素材のセルロースフィルムを組み合わせることで窓を設け、お客様の商品が見える設計になりました。

 

環境に優しい紙製包材の採用を検討していたが中身が見えなくなるので断念していた等、お客様の困りごとを解決できる仕様となっております。

寸法等、各種仕様に関しては下記連絡先までお問い合わせください。

 

202112810日に幕張メッセで開催される「サステナブルマテリアル展」にて同製品を展示致します。

皆様のご来場お待ちしております。

 

※ 使用原紙:日本製紙株式会社様 ヒートシール紙「ラミナ®

 

【問い合わせ窓口】

東京 化成品事業部 環境資材課 担当:岡村 Mailokamura-keita@fujimori.co.jp

大阪 化成品事業部 西日本化成品課 担当:青嶋 Mailaoshima-toshihiko@fujimori.co.jp

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