Chemical Products

液体や粉体などを入れる容器

成形容器

BIB、バッグインボックス、減容容器、UNポリ缶、PVC容器

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プラスチック製容器を中心に、材質・形状・容量を問わず、汎用製品からニッチな用途まで、ご要望に応じた最適なご提案をさせて頂きます。

Product Description

商品説明

製品の特徴

プラスチック製容器を中心に、材質・形状・容量を問わず、汎用製品からニッチな用途まで、ご要望に最適なご提案を致します。

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成形容器 一覧

内容物や容量などのご希望に応じて最適な容器のご提案を致します。

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    成形液体容器 キュービテーナー®

    外装段ボールとフレシキブルな成形容器を組み合わせた液体容器です。
    自立性のある「成形タイプ」で、折り畳んだ状態で容器を保管できるため、金属缶・PE缶と比べて在庫スペースを削減できます。廃棄時の減容化が可能です。

    調味液・乳製品・清酒などの食品から、工業薬品・接着剤・次亜塩素酸ソーダ・メッキ液などの化学品、その他、試薬や化粧品原料など様々な内容液にご使用頂いております。

    【キュービテーナーのグレード】
    ・一般タイプ
     …耐熱性に優れた万能タイプ
    ・バリア―タイプ
     …ガスバリアー性を有した防気タイプ
       酸化を嫌う食品や臭いに敏感な内容品に適しています
     ・乳等タイプ
     …乳等省令に適合したタイプ
      牛乳・生クリーム等にご使用ください

    ※ 容量:5L・10L・18L・20L

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    フィルムガゼット液体容器 Zテーナー®

    外装段ボールとフレシキブルなフィルム容器を組み合わせた液体容器です。
    内容液を入れると自立する「ガゼットタイプ」で、
    折り畳んだ状態で容器を保管できるため、金属缶・PE缶と比べて在庫スペースを削減できます。廃棄時の減容化が可能です。
    またフィルムタイプのため、内容液排出の際、液残りが少なくなります。

    調味液・焼酎・ミネラルウォーターなどの食品から、工業薬品など様々な内容液にご使用頂いております。

    【Zテーナーのグレード】
    ・一般タイプ
    ・ハイバリア―タイプ
    ・低臭タイプ

    ※容量:5L・10L・18L・20L

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    フィルム液体容器 リキッテナー

    外装段ボールとフレシキブルなフィルム容器を組み合わせた液体容器です。
    廃棄性に優れた「平袋タイプ」で、折り畳んだ状態で容器を保管できるため、金属缶・PE缶と比べて在庫スペースを削減できます。廃棄時の減容化が可能です。

    調味液・乳製品・焼酎・ミネラルウォーターなどの食品から、工業薬品・接着剤などの化学品など様々な内容液にご使用頂いております。

    【リキッテナーのグレード】
    ・一般タイプ
    ・バリア―タイプ
    ・乳等タイプ

    ※容量:10L・20Lを中心に幅広い容量があります

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    減容容器(減容ポリカン)

    使用後に折り畳んで廃棄できるため、廃棄物の減容化ができます。また、一般的なポリカンと比べて樹脂量が少ないため、プラスチックの減容化にもなります。

    一般的キャップの他にガス抜きキャップ・コックなど、バッグインボックス(BIB)用の部品が装着できるタイプもラインナップしております。
    さらに折り畳みがしやすく小さくまとまる「スカッシュテナー」もございます。

  • PVC容器(塩ビ容器)

    PVC樹脂の成形容器で耐内容液・耐久性に優れております。金属缶からプラスチック容器への変更をご希望の場合でポリエチレンやPETでは耐内容物適正が難しい場合にご検討ください。

    ※ 小容量(100ml程度)から中容量(1000ml)まで対応可能です。

    品質担保のため全数リークテスト(ピンホールテスト)を実施しての納品も対応可能です。
    容器に合わせたトリガーやポンプなどの提案も可能です。
    また、ラベル貼り・シュリンク加工・ストレッチラベル加工をした状態で納品することもできます。

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    UNポリ缶(輸入品)

    国際的な容器検査基準に合格した危険物対応容器です。
    UN規格(危険物容器の国際基準)に合格したポリ缶を中国から輸入することにより、資材コストの大幅な削減が可能です。

    中国からの輸入容器です。
    弊社が責任をもってお届けします。
    UN規格は危険物を船舶輸送する際に必要な国際規格です。国際規格ですので、試験基準・合格基準は国際的に標準化されており、日本でも中国でも同様となります。

Flow

加工・手配の流れ

  • 内容物・容量確認
  • 材質選定
  • サンプル評価
  • 発注

内容物に応じて材質選定・設計を行い、最適な容器形態の提案が可能です。

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