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集合住宅設計にあたり、音環境上配慮すべき点などを分かりやすく解説

床衝撃音研究会

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集合住宅を設計するにあたり、音環境上配慮すべき点や納まり、スラブの予測計算などを分かりやすく解説した冊子の配布等を行っております。

Product Description

商品説明

株式会社熊谷組、泰成株式会社、野原産業株式会社、万協株式会社、有限会社音研と共同で「インピーダンス法による重量床衝撃音レベル予測計算法(改訂)」および「集合住宅の音環境―乾式二重床のQ&A―」「シリーズ建築の音環境入門」を発刊しております。
集合住宅を設計するにあたり、音環境上配慮すべき点や納まり、スラブの予測計算などを分かりやすく解説した冊子となります。 

床衝撃音レベル予測計算シートは当ホームページより無償でダウンロードが可能ですのでご活用下さい。

ダウンロードはこちらから

重量床衝撃音・軽量床衝撃音を総合的に研究

床衝撃音には、子どもの飛び跳ねや歩行などによる重量床衝撃音と、物の落下や椅子の移動などによる軽量床衝撃音があり、それぞれ異なる評価・対策が必要です。本研究会では、両者の特性や測定・予測手法を体系的に整理し、建築設計や性能評価に役立つ情報を提供しています。2008年より「シリーズ 建築の音環境入門」を発刊し、現在に至るまで発刊を継続しております。




  • 概要

    ◆インピーダンス法を活用した性能評価

    床衝撃音の予測・評価では、床構造の振動特性を把握することが重要です。

    研究会では、インピーダンス法を活用した評価・解析技術に関する知見を共有し、床構造の性能検討や遮音設計に役立つ技術情報を発信しています。

    理論と実測データを組み合わせることで、実務に活用しやすい評価手法を追求しています。

    2006年に「インピーダンス法による重量床衝撃音レベル予測検討法」を発表し、随時改訂を行い、2021年に「同法(改訂3版)」を発表、2023年には予測計算シート配布開始以降のデータも含めて予測精度の検証や内容修正を含む予測計算シート(ver3.3)への更新を実施しました。


    ◆大脇・山下式による予測手法の理解を深める

    床衝撃音の予測・解析に広く活用されている大脇・山下式について、その考え方や適用方法、実務への活用事例などを紹介しています。

    設計段階での性能検討や研究活動に役立つ技術情報を提供し、建築音響分野の技術向上を支援します。


    ◆技術者・研究者・設計者の交流の場

    床衝撃音研究会では、研究成果や最新技術の共有だけでなく、実務者同士の情報交換や技術交流も重視しています。

    建築音響に携わる設計事務所、ゼネコン、建材メーカー、大学・研究機関など、多様な分野の専門家が知識を共有し、床衝撃音対策のさらなる発展を目指しています。

    前述の情報交換や技術交流を経て、2026年には基本設計段階での設計目標値(重量床衝撃音L数50以下)を満足する条件に近いスラブ厚を簡易的に設定可能な「L数目安表」を発表しました。


    ◆主な活動内容

    重量床衝撃音の研究

    軽量床衝撃音の研究

    インピーダンス法に関する技術研究

    大脇・山下式の解析・活用・改訂

    床衝撃音の測定・評価手法の検討

    音環境に関する質疑回答

    建築音響技術に関する情報発信

    技術講習会・研究会の開催

    技術資料・研究成果の公開

    研究者・技術者の交流促進


    ◆このような方におすすめです

    マンションデベロッパー

    建築音響設計者

    意匠設計者

    構造設計者

    ゼネコン・建設会社

    建材メーカー

    大学・研究機関

    学生・研究者

    遮音性能に携わる技術者


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