紙製バリア素材「シールドプラス®」を用いた環境対応包材が コスメ分野で初採用

化成品 2020.7.30

株式会社マックス(本社:大阪府八尾市、社長:大野 範子)が2020年9月1日より新たに発売する入浴剤「天使のバスパウダー」の個包装用途として、採用されました。

当社の印刷・ラミネート加工技術が活かされています。
プラスチック含有量を従来比で約半減し包材全体の64.2%を「紙」にすることを実現、環境にやさしいパッケージとなっています。
※「シールドプラス®」は、日本製紙株式会社の登録商標です。

<問合わせ窓口>
化成品事業部西日本化成品課
担当:青嶋
aoshima-toshihiko@fujimori.co.jp

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